愛顔をつなぐ えひめ国体2017 に参加して

開会式 平成29年9月30日(土)

愛媛県総合運動公園陸上競技場(ニンジニアスタジアム)にて行われ、えひめ国体スタート致しました。

今回私は、今治市内の競技場で売店スタッフとして参加させていただく形となりました。

10月1日(日)から5日(木)までは成人女子バスケット会場

 

会場の外でお土産の販売をしました。

ユニフォームを見て、何県なのかを瞬時に読み取り、今勝っているのか、負けて出てきたところなのかを把握してトーク!

もし把握できなかった場合のトークはかなり気を使います(笑)

目の下、頬骨の上あたりに青あざつくってた選手を見たとき、

「女子なのに…ひどい。」ってのが率直な感想。

選手本人は「肘鉄くらいましたー!はははー」って笑い飛ばしてましたけど。。。

試合は戦いだな。と強烈に思った。

もともとスポーツしない私にはよく理解できませんね。

そういえば、感心したことと言えばトイレ!!

トイレのスリッパがすごいのです。

こんな感じで、シューズを履いたままどうぞ。と。

デッカイスリッパはこの為か!!!

普通のスリッパのサイズと比べたら明らかにデカいスリッパに吹き出しそうになったけど、バスケット会場とかでは当たり前なんかな?

私、こんな光景初めて見たわ!

なにこれ珍百景レベル!!

あとは「ふるまい」というおもてないしがお昼にあって、毎日300食ふるまわれてます。

こんなお弁当の日もあれば、冷やしうどの日もあり、鍋の日もあります。

10月7日~9日までは成人男子の軟式野球の会場

球場の外でお土産の販売をしました。

おもしろいことに、会場が違えば売れるものも全然違います。

女子と男子の差なのかもしれないですが…

ここでも毎日「ふるまい」のおもてなしがあります。

ご飯系だけじゃなく、パウンドケーキやクッキーなどデザート系の時もあります。

地元の婦人会の方、JAの方、短大の調理課?の方などが順番で作ってふるまっていたそうです。

これは今治明徳短大の子たちが作ったデザート「ゼリーとクッキー」。

学園祭のお知らせと一緒にふるまっていました。

完全に地元民向け?(笑)

毎日見てたら、「ふるまい目当ての」顔なじみのひともいて、行動が把握できる。

あれは選手じゃない、あれは応援団じゃない、あれは客じゃない。。。という感じに(^_^;)

野球初日は台風以上の豪雨と強風で、テントぶっ飛んでいきそうでただただ恐怖だった。

怪我人だけは出ませんように。と祈ってた。

2日目は地元のラジオがきたり、レクリエーションのテントが会場に来た人を楽しませようと必死に活動してたりで見ていても楽しめた。

どの会場にも無料のドリンクコーナーがあったり、球場会場には無料のアロママッサージのブースがあったり。

みんな、何を原動力に活動しているのだろうか??

不思議でたまらない。

今回はせっかくなので、できるだけいろんな人と話す努力をした。

※決して売る努力ではない(笑)

隣のテントのオッちゃんとも毎日1時間~2時間しゃべってた(笑)

アロママッサージの人なんて完全に地元の人がやってるのかと思っていたのに、まさかの広島から!!!

すごすぎて、さらに謎が深まるばかり。

「疲れを癒したい」「アロママッサージを知ってもらいたい」という思いがあるらしいんだけど、もし私だったら、そのために5日間朝も早くから自分の時間を使うことができるだろうか??

アロママッサージを広める活動をするのは自分じゃないといけないのか?

むしろ自分で広めることができるのか?

私には絶対にできない。

毎日ボランティアで、ジュースを紙コップに注いでお客様に与えるという行為をエンドレス続けることができるだろうか???

いや、1日だって無理。

球場最終日「愛知県VS奈良県」。

地元の高校生の吹奏楽部の演奏で、高校野球ばりに応援の曲と応援の声が入り、近くまで見に行かせてもらったけど、ゲームは一切見ず、演奏と応援の声に釘づけで思わず涙ぐんでしまうほどに感動した。

演奏しながら、奏者たちが「かっ飛ばせー愛知!!」って応援の声までやってる!

私ももともと吹奏楽部だったから、地元の高校の野球部(強くない)の応援で同じようにやってたのと重なって見えたからなのか余計に胸が熱くなった。

けど私たちの場合は応援団(声出す+踊る)は別にいたので、演奏に集中してたらよかったような気がする。

すごくいろんなことを考えさせられる大会だった。

大会運営としては、さすが素人!

道路の警備が危なかったり、運営者側から一切何の通達もなく初日なんて特にイライラすることもあったけど、県外からきた選手や応援団の人をあたたかくもてなす!という部分では、みんな団結して活動していたんだなぁと振り返って見て思う。

もう私の年齢だと死ぬまでにあと一回あるかないか、と言われる国体開催にどんな形であれ参加できたことは、うれしく思います。

みなさん気づいていただけているだろうか??

本来なら笑顔をつなぐえひめ国体なのですが今回の「えがお」は愛顔なのです。

 

 

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のまみづきです。 しまなみ海道のちょうど真ん中にある島に住むしまんちゅ(32) 好きなこと→説法聴聞・旅。ハマっているもの→マインドフルネス。昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでも上向きになるよう日々努力して生きています。