しまんちゅがオススメする!県外ゲストをもてなすモデルコース今治編⑤~日本一の斜張橋多々羅大橋をレンタサイクリング~

日本一の斜張橋多々羅大橋をサイクリング

ゲストさんのやりたいことリストの1つにあった「自転車で橋をわたりたい」。

夢を叶えてあげましょう!

ということで、時間と体力を考えた上で一番コスパの高いコースを厳選!

それが、大三島のインターチェンジすぐそばにある道の駅「多々羅しまなみ公園」から出発し、多々羅大橋を渡りきって折り返して帰ってくるコース。

所要時間1時間30分程度。

ちょっとサイクリングの雰囲気を味わいたい!って方にはこれくらいがお勧めです。

多々羅大橋について

多々羅大橋は広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ道路橋。

種類は斜張橋(吊り橋の一種)で、全長1,480 m、中央支間長890 mの「しまなみ海道」の橋梁のひとつ

1999年5月に完成し、総工費はなんと約1,400億円。

しまなみ海道にある一連の橋梁のうち本州(尾道)側から4番目にあたり、インターチェンジでいえば生口島南ICと大三島ICの間にあたる。

ターミナルで自転車を借りる

まずは自転車をGETしなくてはなりません。

しまなみ街道全域のターミナル情報(こちらを参考にしてください)

私たちがレンタルした大三島のターミナルは「上浦レンタサイクルターミナル」というところ。

多々羅大橋愛媛県側のふもと、道の駅「多々羅しまなみ公園」に隣接しています。

お手洗いのそばの建物内にあります。

料金は借りる自転車の種類によって変わってきます。

タンデム自転車(2人乗り用)、1日につき1200円。(乗り捨て不可)

ママチャリ、1日につき1000円。

電動自転車のみバッテリーの都合か、1日ではなく6時間以内の縛りあります。注意!6時間以内1500円。(乗り捨て不可)

それにプラスしてデポジット(保証料)必要です。

タンデム自転車、電動自転車は自転車返却時にデポジットも返金されます。

ママチャリは借りたターミナルに返却したときのみ、デポジットが返金されます。乗り捨ての場合は返金ありません。注意!!

この日の私たちのプランにはママチャリしか必要なかったので、迷わずママチャリで。

簡単な手続きを済ませて、鍵とヘルメットを受け取ると、

「自転車、あそこの小屋にあるから!番号探して勝手に乗って行って~」て感じです(笑)

ヘルメットは強制的に渡されます(笑)

もしもらった鍵の自転車が気に入らなければ、他に在庫がある限り、交換してくれます。

サイクリング中、故障やパンクがあったときは自転車を借りたターミナルじゃなくても交換してもらえるので、安心してね。

いざ、

これに挑む。

乗り口を必ず確認しておくこと!

序盤、橋に向かって意気揚々と自転車を進めていましたが、坂を上がり切ったくらいのところで、

あれ?橋に合流できないぞ!!!!

と、気づく(笑)

すぐそばの道(違うライン)を他のサイクリストがゴイゴイ進んでいるのに、私たちはその道に交われないのです・・・

おかしいな。

すぐに確認のために妹に電話。←前職レンタサイクルターミナル

「多々羅の橋乗るのって、三島記念館の坂からよねー??」

「え!違うよ。説明きかんかったん?」と言われ、出発したときから違うところを目指してしまったことに気づく。(笑)

全然説明受けてません!!!!!

せっかく上った坂道を一気に下ります。

若干恐怖。

そして、ふりだしに戻り、また違う道を登っていきます。

間違っていた一発目の上り坂でまぁまぁ体力消耗してたからキツかったー。

私は終始一番軽いギアで走ってました(笑)

ようやくこの景色。

これは、私の率直な感想です。

車で走るときとは違って、開放感はあります。海も近くに感じれるような気はします。

けど、車の排ガスが結構気になります。(これは完全に予想外)

さすが、高速道路ですね。

あと、橋の上は風をかなり受けます。結構ストレス感じました。

これは私の個人的な感想です。

多々羅鳴き龍

下の写真はちょうど吊り橋の真ん中。

真上を見上げると、吸い込まれそう。

すごく変な感覚に襲われ、くらくらします。

途中でこんなのあります。右手に刺さってある拍子木を鳴らすと、自分側から反対側へ音の連鎖がすごいです。

日光東照宮の鳴き龍と同じ現象である「多々羅鳴き龍」が発生します。

これは多重反響(フラッターエコー)と呼ばれる現象で、主塔が逆Y字型という特性から音が主塔の内側の面を繰り返し反射し共鳴しながら、上に向かって登っていくように聞こえます。

音ってこうやって伝わっていくんだーってのが肌で感じられます。

この現象を体験できるよう、この付近には拍子キ木が置いてあるのです。

これを体験出来るのはあくまで歩道のみであり、車道に関しては駐停車が禁止されているので注意!!!

せっかく自転車でわたるなら、これは絶対チャレンジ!

あとは普通に広島県側まで渡って折り返して帰ってきました。

自転車・歩行者ともに無料で通行できます

※自転車通行料金は、平成30年3月31日まで期間限定で、なんと!無料になっています。

通常は、橋1つ通過ごとに少しですがお金が要ります。

参考までに

  • 因島大橋 50円
  • 生口橋 50円
  • 多々羅大橋 100円
  • 大三島橋 50円
  • 伯方大島大橋 50円
  • 来島海峡大橋 200円

この機会にぜひともしまなみサイクリングにチャレンジ!!!

感想

正直なかなか長距離こげるもんではないです。

疲れます。

橋を1つわたる度に、急な上り坂、急な下り坂がかなり大変。

橋まできたところで、予想外の排気ガスや想定外の強風もあり、ストレス感じました。

絶対橋を渡りたい!ってのがないなら、島内をゆっくりサイクリングの方がオススメです。

車も少ないし、海岸線沿いを走ると綺麗な海、砂浜たくさんあります。

今回は橋を自転車で渡ろう!が目的だったので、時間と体力を踏まえて厳選したのですが、ちょっと反省点あり。でした。

私の個人的な感想です。

次のゲストさんに活かします。

さて、お腹ペコペコ。お昼ごはんです。

次は~

 

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ABOUTこの記事をかいた人

のまみづきです。 しまなみ海道のちょうど真ん中にある島に住むしまんちゅ(32) 好きなこと→説法聴聞・旅。ハマっているもの→マインドフルネス。昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでも上向きになるよう日々努力して生きています。