1泊2日で大分別府杉乃井ホテルへ行こう⑧~『竹瓦温泉』デトックス!!~

砂湯で有名な『竹瓦温泉』でデトックス!!

こちらも母のご要望。

『竹瓦温泉』の砂風呂へやってきました。

『竹瓦温泉』は、なんと!!明治12年(1879)創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられているそうです。

現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。

外から見ただけでも、ものすごい風情を感じ、癒されます。

やはり私は日本人なのでしょうか?

名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると「砂かけさん」が温泉で暖められた砂をかけてくれます。

あらかじめ長四角に掘られた砂の中に横たわるのは、なんか土葬される感じで嫌ですね。

砂をかけられ始めると、重い砂がズシズシ体を固定していき、あっというまに身動きとれなくなります。

そして、圧迫と暖めによるものなのか、足も手もドクドクと脈打つのがすごく感じられます。

父、リタイア

まさかの、リタイアしました。

もともと、首元を締め付けるものが嫌いな父は、襟が窮屈な服は着れず、布団もかけても肩まで!て人なので、首まで砂に埋められて怖かったのでしょうか??

たった、15分も我慢できないほどに、ストレスだったみたいです。

私も、埋められる感覚が気持ちいいことは全くなかったし、自分の意思で動けない状態がかなりストレスではありましたが、まぁ15分はあっという間だろう!と、我慢して15分間耐え抜きました。

母は、全く何もストレスは感じなかったそうです。

めちゃくちゃ父をからかってました。(笑)

本当に15分はあっという間で、冬だという条件のせいか、後半は少し寒いような感覚がありました。

たいして、汗をかくこともないまま、時間がきたので砂から出された時の寒さは、やばかったです。

浴衣が砂の水分でびしょ濡れになってるので、余計に寒く感じるのでしょうが、砂の中はあったかかったんだなぁ。と思い知らされました。

上がり湯

上がり湯は、砂をザッとシャワーで流したら、5人入ればまあまあギュウギュウ。ぐらいの四角いお風呂に浸かります。

このお湯は、ものすごくいいお湯でした。

浸かってるときはそれほど感じませんでしたが、お風呂上がって(←もちろん化粧水・乳液なんてありません)、しばらくたっても、肌は乾燥しないし、すべすべでもちもち。

色も心なしか、白くなったような気がしました。

上がり湯の温泉の効果なのか、砂湯の効果なのかはっきり分かりませんが、気に入りました。

そして、のちのち気づくのですが、肩こりも楽になったような気がします。

砂の圧迫がいいのか、温泉の効果なのかわかりませんが、やみつきになりそうです。

湯上りスペース(ロビー)も、天井が高く昭和初期のイメージを残しており、かなりくつろげる感じになってます。

普通浴

砂湯に隣接されている、上がり湯のほかに、普通浴のみもできます。

これはまた別のお風呂なのですが、なんと!100円で入れます。

100円です。

砂湯に入った人は、普通浴の出来るお風呂にも入れます。

こちらのお風呂も、めちゃくちゃ風情があって、癒されますよ。

1度服に着替えて、またお風呂へ。という形になるので、少し面倒ではありますが、入る価値あり!!

是非、覗くだけでも、覗いてみて下さい。

竹瓦温泉の情報

  • 料金 普通浴100円、砂湯1030円
  • 営業時間 普通浴6:30~22:30、砂湯8:00~22:30(最終受付21:30)
  • 休館日 普通浴12月の第三水曜日、砂湯第三水曜日(祝日の場合は翌日
  • 駐車場なし ※竹瓦温泉(入浴)をご利用のお客様は、北浜海岸駐車場の1時間の駐車料金(200円)が無料になります。駐車券を竹瓦温泉受付にご提示ください。(YOKOSOパーキング)

※タオルとシャワーキャップ(砂が髪に絡まるとなかなか大変な為)は持参することをおススメします。なくても買えますが、タオルは320円、シャワーキャップは110円かかります。

※脱衣場のコインロッカーは100円かかります。(返却されません)

※靴ロッカーに入れるなら10円かかります。(返却されます!笑)←ロッカーに入れなくても鍵のない普通の靴箱はあります。

旅の終わりに

別府と言えば、地獄めぐりや高崎山、うみたまごなど有名どころはたくさんありますが、もう全部行ったし、飽きてきていたので、今回は少し違うところに行ってみました。

ロープウェイであがった鶴見岳の雪景色も、風情のある竹瓦温泉の砂湯もどちらも大当たり!!

すごく楽しい旅行(お墓参り??)になりました。

旅にはトラブル、ハプニングはつきものですが、今回も出発早々から山のようにトラブルやハプニングがありました。

けど、すべていい思い出になります。

コレだから旅はやめられません。

 

これで、1泊2日の大分別府の旅、終わります。

 

以下、今回の別府旅行記、一覧です。

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ABOUTこの記事をかいた人

のまみづきです。 しまなみ海道のちょうど真ん中にある島に住むしまんちゅ(32) 好きなこと→説法聴聞・旅。ハマっているもの→マインドフルネス。昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでも上向きになるよう日々努力して生きています。