巨漢が体を張って私に教えてくれたこと。

推定体重250キロの巨漢に遭遇

先日の仕事帰り、私の進む道の先で、明らかにおかしい動きをした人が見えた。

視界からフッと消えていなくなったような感覚。

え?と思い、よくみると、道路横断中に超絶太っちょの男性が転倒していたのです。

一緒に歩いていた普通体型の男性は、巨漢を起こそうと腕を引っ張るがうつぶせになったままビクともしない。

近くにいた警備の人も走ってきて参戦してたけど、どーにもこーにも動かない。

「一度手を離せ」みたいなジェスチャーをしている風に見えたら、援助の2人は離れ、巨漢は両足を上へ持ち上げ、振り子の原理でなんと上半身を起こした!

「すっげー!!!!」

って、目が丸くなりました。

まさか骨折??

なんとか上半身は起こしたものの、そこから先、這って進むことも、横に転がって進むことも出来ず、その場からまったく動くことができない。

いくら小さい道だと言っても、そこは道路の真ん中。

なんとか引っ張ってその場を少しでも離そうとするものたちと、なんとか這ってでも転がってでもその場を離れようとする巨漢。

なんとも情けないというか、痛々しいというか、すごく複雑な感情で目を当てるのもツライ気持ちになってきました。

これが同じ人間か。と思うと、心にモヤモヤが湧いてきました。

おそらく、どこか骨折でもしてるんじゃないですかね?

救急車、いやレスキューを呼ばないと、移動させることはできないでしょう。

自己管理を怠り自分を甘やかして太り続けた結果がコレ

バスの発車時間が迫っていた為、心のない人のように歩みを止めることなく、一部始終みてましたが、偶然出くわしたいろんなことを考えさせられる出来事でした。

なぜそんなに太るのか?

「ぽっちゃりオデブちゃん」ぐらいの段階で、自分で自分を管理することはできなかったのでしょうか?

食べたいだけ食べ、たいした運動もせず、ずっと自分を甘やかし続けた結果でしょう。

その結果、一人で起き上がることもできず、周りの人に大きな迷惑をかけ、ましてやレスキュー出動!?(←これは定かな情報ではありません。)

ありえないです。

心の病気といってしまえば話は早いですが、やっぱり「忍耐」「努力」「理想」「比較」「思考」を備えてこそ人間なんだと思います。

病気ならば治療しなければいけないと思います。

あのタイミングでこのアクシデントに遭遇するなんて、私に何を考えさせる為の出来事だったのだろうか。

バスの中でこやっていろんなことを考えて過ごし、ダイエットにいっそう気合が入りました。

今回の話は極端すぎるかもしれないですが、

自分を甘やかすのもほどほどに。

ということですね。

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のまみづきです。 しまなみ海道のちょうど真ん中にある島に住むしまんちゅ(32) 好きなこと→説法聴聞・旅。ハマっているもの→マインドフルネス。昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでも上向きになるよう日々努力して生きています。