大事なのはポーズではない。ヨガの魅力

改めまして、ヨガ始めます。

先日、島ヨガを体験して、ヨガの虜になっちゃいまして、週1回のレッスンにお試しで行ってきました。

地区の公民館でやってるヨガの教室。

先日の島ヨガは屋外で、しかも最大限に自然の力も借りつつ、超リフレッシュできて最高だったんだけど、室内ってどうなんだろう・・・

以前少しだけ通ってたヨガ教室は、古民家を改装して、ヨガの教室用に雰囲気作ってたけど、公民館ってどんなんやろ。

生徒さん、何人くらいおるんやろ。

狭いんやろかー。臭くなかったらいいなー。

っと、いろいろ考えるところはありましたが、行ってみよう!!やってみよう!!

ということで、先生に自分で連絡を入れて、次回のレッスンに参加させてもらうことになりました。

ちょうど前日がレッスンの日だったらしく、1週間すごーく待ち遠しかったー。

当日を迎え、公民館のヨガのお部屋(和室)へ行くと、お香は焚いてたけど、やっぱりなんか独特な匂い。(←匂いに超敏感なのです。)

何畳の部屋だったんだろ?

そんなに広くない部屋にギュウギュウで10人。

解放的な外とは雲泥の差。

あー、やっぱりこんな感じになっちゃうよね。

と、思いながらも冷静に、レッスンスタート。

先生から、お彼岸【中庸】についてのお話がありました。

お彼岸はご先祖様を近くに感じられる日

お彼岸と言えば、おはぎを食べる!ていう認識が一番多い??

そんなこともないか。

それすら認識されてないかな。現代は。

私は、田舎暮らしなので、お彼岸と言えばお墓参りして、仏壇へはお供え物、おはぎはおばちゃんからもらったものを食べる!

というのが、いつもの流れです。

うちの家は仏教を信仰しているので、お寺にもお参りに行きまね。

お寺で聞いたお話では、お彼岸は私たちに【中道】を教えている。ということでしたが、先日ヨガの先生に聞いたお話は【中庸】でした。

言葉は違えど、言ってることは似ているます。

昼と夜の長さが同じお彼岸は、言い換えると、太陽が真東からのぼり、真西へ沈みます。

東は此岸(こちら側の世界)、西は彼岸(仏様の世界)と言われています。

西遊記はご存知ですか??

玄奘禅師(三蔵法師)が中国から経典「真理」を求めて、お釈迦様が仏教を解かれたインド(天竺)へ旅をするお話です。

西に行くんですよ。

また、西方極楽浄土と言われるように、阿弥陀様の作られたお浄土の世界は娑婆(私たちの生きる世界)よりも西にあります。

また西ですね。

ということで、

真東からのぼる太陽が真西に沈むこの日に日々の感謝の心を乗せましょう。

ご先祖様をより近くに感じることができますよ。

ということです。

お墓参りして、御仏壇に手を合わせて、ご先祖様に思いを寄せてください。ということです。

おはぎ食べるばっかりじゃないんですよー!!!(笑)

そんなありがたいお話を聞きながら、島ヨガをした時にもたくさんヨガの哲学を聞かせてもらってすごく感じたけど、『ヨガ』と『仏教』はものすごーく近い存在だなぁと思いました。

結論。すごくいい

体を動かし始めてすぐに、前の人とペアになって背中をパンパン叩く。ってのがあって、

あー出た出た。と思いましたね。

私、そういうのまあまあ苦手で。。。

一瞬体は委縮しましたが、なーんの躊躇もせずにみんなやってたので、気にならなかったですね。

気持ちよかったですし(笑)

その他、隣の人とめちゃめちゃ距離が近いのも、自分だけ全然ポーズができないのも、全く気にならなかったです。

島ヨガの時に、「自分のできる範囲で」「人と比べない」ということをさんざん言われてたので、既にその思考が根付いてたんでしょうか?

あんまり周りをキョロキョロ見てたわけでもないですが、明らかに私だけ出来てなかったと思います。

ポーズの完成が10だとしたら1.5~2くらいまでしかできません。

それでも気持ちよくヨガができ、最後に先生がお唱え?みたいなのして、「今日クラスが一緒になった向かいの人に感謝しましょう。隣の人にも感謝しましょう。」と周りみんながありがとうございました。と合掌して終えたレッスンはすごく心地良かった。

みんな顔が穏やかで、安心してる感じ。

ヨガの魅力はこれだと思います。

ポーズが完成しなくてもいいんです。

ヨガは4500年くらいの歴史がありますが、最初は呼吸法と瞑想だけだったんですよ。

ポーズが取り込まれた歴史はまだまだ浅く、ポーズはより深く瞑想するための1つの手段なのです。

レッスンの終わりに安心を得られたらいいのです。それがすべてだと思います。

けど、やっぱりポーズもいずれできるようになりたいし、未完成でも未完成なりにポーズをキープできる体力・筋力を整えたいから、私はやります。

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のまみづきです。 しまなみ海道のちょうど真ん中にある島に住むしまんちゅ(32) 好きなこと→説法聴聞・旅。ハマっているもの→マインドフルネス。昨日よりも今日、今日よりも明日が少しでも上向きになるよう日々努力して生きています。